鶴ヶ島市議会 2022-06-13 06月13日-03号
ただ、冒頭に申し上げたように、これまでできていたことが急にできなくなったというような方というのが利用するとか、そういうものなので、もう少し、全く元気な方ということではないのですけれども、ほかの方にも伝えられるように、これが使えるのですよということが伝わればいいなと思うのですが、地域リハビリテーション活動支援事業ということがありますよね。計画にものっております。
ただ、冒頭に申し上げたように、これまでできていたことが急にできなくなったというような方というのが利用するとか、そういうものなので、もう少し、全く元気な方ということではないのですけれども、ほかの方にも伝えられるように、これが使えるのですよということが伝わればいいなと思うのですが、地域リハビリテーション活動支援事業ということがありますよね。計画にものっております。
通いの場に対する支援につきましては、地域リハビリテーション活動支援事業、地域はつらつ応援事業等におきまして、地域における住民運営の集いの場へ理学療法士等のリハビリテーション専門職を講師として派遣し、介護予防のためのトレーニング及び技術的助言を行うなど、地域における介護予防の取組をさらに高められるよう、団体の活動について支援を行っております。
◆23番(鈴木茂議員) 地域リハビリテーション活動支援事業の内容を教えてください。リハビリテーション専門職の関与を拡大し、地域における介護予防の取組を支援しますとありますが、リハビリテーション専門職の関与拡大の方法を教えてください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
地域リハビリテーション活動支援事業と、これは介護認定されている方も多少いるかもしれませんが、介護予防ということで地域でいろいろと行っていくというそういう活動の一つと理解しております。 そういうリハビリということも大変大事なので、対象になる方はどのような方か。また、昨年の実績。
地域支援事業費の主な使途である介護予防・日常生活支援総合事業では、通所型サービスの実績は計画に対し9割以上となっておりますが、訪問型サービスや地域介護予防活動支援事業、地域リハビリテーション活動支援事業の実績は計画値より下回っており、人材発掘や専門職との連携不足などが課題と捉えております。
また、地域支援事業の地域リハビリテーション活動支援事業に係る理学療法士、また作業療法士、そのほか管理栄養士、歯科衛生士等を、町が講師の派遣料を負担して老人クラブに派遣をしながら活動の活発化、継続的な活動につながるよう支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○濵田章一議長 続いて答弁願います。 財産管理課長。
ふじみんぴんしゃん体操の自主グループの支援につきましては、一般介護予防事業で実施しております地域リハビリテーション活動支援事業を活用し、リハビリ専門職の派遣を行っております。また、ふじみんぴんしゃん体操を地域に広めるために養成しております、ぴんしゃんサポーターの派遣も行っております。
3項一般介護予防事業費の18万2,000円の増は、いきいき百歳体操の理学療法士等の派遣増により地域リハビリテーション活動支援事業費は増となりましたが、住民主体による通いの場づくりの立ち上げは、制度設計等の面から実現できず、減となりました。 次の96ページ、4款1目審査支払手数料は、財源の組み替えでございます。 97ページをごらんください。
202ページ、地域リハビリテーション活動支援事業、増額ですけれども、活動内容はと。リハビリといいますと、いいことなのですけれども、介護においてはリハビリをいろいろやらせて卒業させていこうという、そういう流れもあるものですから、これについて増額の理由と活動内容をお尋ねしておきます。 202ページ、地域包括支援センター運営事業、増額の理由と、改めて各センターの職員数をお尋ねしておきます。
前回、平成29年12月定例会の一般質問の中で、包括的支援事業の地域包括支援センターの人員として配置する方法以外に、例えば地域リハビリテーション活動支援事業の中で配置する方法も考えられるのではないかと提案をさせていただきました。仮にこの方法の場合でも、全額を市が負担するのではなくて、介護保険制度の中で市の負担は12.5%程度でよいのかについてお伺いをいたします。
次に、決算附属資料209ページに地域リハビリテーション活動支援事業として理学療法士の派遣の記載がございますが、こちらは団体が立ち上がって1カ月間は毎週理学療法士を派遣し、あとは生活支援センターの職員、それと市の介護保険課の職員、それと理学療法士が交代で団体が行い、えんJOYトレーニングに立ち会い、最終的には団体のみでこのえんJOYトレーニングが指導できるようにしていくものでございます。
介護予防普及啓発事業、4点目、ふれあい大学、大学院を運営します老人大学・大学院運営事業、5点目、介護施設などでボランティア活動をした場合にポイントを付与して、年度末に市内共通商品券と交換できる介護支援ボランティアポイント事業、6点目、地域住民が主体となって行う介護予防体操である春日部えんJOYトレーニングを行う住民主体型介護予防事業、7点目、この春日部えんJOYトレーニングに理学療法士を派遣する地域リハビリテーション活動支援事業
4項一般介護予防事業費の81万円の減は、いきいき百歳体操の理学療法士等の派遣増により地域リハビリテーション活動支援事業費は増となりましたが、住民主体によるサロン等の通いの場づくりの立ち上げが見込みよりも少なかったことなどにより減となりました。 次の97ページ、4款1項基金積立金の38万5,000円の増は、介護給付費準備基金に預金利子を積み立てるためのものでございます。
さらに、地域リハビリテーション活動支援事業といたしまして、トコろん元気百歳体操など、住民主体の通いの場へ理学療法士などのリハビリ専門職を派遣したり、地域包括支援センターと理学療法士との勉強会を開催するなど、地域におけるリハビリテーション活動を支援し、介護予防の取り組みのための機能強化を図っているところでございます。 以上でございます。
また、地域リハビリテーション活動支援事業におきましては、地域サロンを対象とした研修会やサロン運営に関する情報交換会を開催するとともに、サロンに理学療法士等のリハビリテーション専門職を派遣し、サロン活動の活性化と介護予防の普及を図っております。 以上でございます。 件名3、要旨2、アについてお答え申し上げます。
また、一般介護予防事業の目的を達成するために、地域リハビリテーション活動支援事業がございます。この事業は、地域における介護予防の取り組みを機能強化するために、リハビリテーション専門職が通所、訪問、地域ケア会議、住民運営の通いの場等の介護予防の取り組みを地域包括支援センターと連携しながら総合的に支援していくとされております。
実は、この事業で一般予防介護事業というところで、地域リハビリテーション活動支援事業というのがあるのです。これ予算ついているのです。寝たきりになりたくないと思っている高齢者いっぱいいるのです。ところが、毎日テレビ見ていると、これを飲めば歩けるとかいっぱいある。高いお金をそこに費やしている人いっぱいいる。ところが、膝が痛いというのは、このリハビリテーションを受けると治るのです。
さらに、介護予防事業については、介護予防普及及び啓発事業や地域介護予防、地域リハビリテーション活動支援事業というふうに行われることとなっています。こういう形のはずですが、現実にはどうなっているのでしょうか。より具体的に教えてください。 一般介護予防事業で、ロコラジ教室の普及も掲げられていますが、伊奈町では、時に大島町長も参加する健康長寿教室があり、定着しています。
三郷市では、介護予防普及啓発事業として健康アップ教室、シルバー元気塾ゆうゆうコース、脳の健康教室など、地域介護予防活動支援事業として地区サロン事業、地域リハビリテーション活動支援事業としてリハビリ専門職の派遣などの3つの事業が行われることとなっております。